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分科会テーマと趣旨
 
 〔第1分科会〕 事例発表と研究協議
 テーマ 学校教育とPTA
   〜高校教育の進む方向は〜
 趣 旨  今、家庭や地域社会と連携して開かれた学校づくりがすすめられている。学校運営状況について自己評価を行い、その結果を積極的に情報提供する仕組み(学校評価制度)や学校運営に対して保護者や地域住民に意見を求める仕組み(学校評議員制度)などが推進されており、一層の効果が得られるような運用が求められている。高等学校とPTAの望ましい連携の在り方を研究協議する。
 
 第2分科会〕 事例発表と研究協議
 テーマ 進路指導とPTA
   〜職業意識をどうするか〜
 趣 旨  現在、産業構造が大きく変化し、雇用形態の見直しが行われ、職業観も多様化している。依然として、フリーターやニートと呼ばれる青少年の数は高い水準である。青少年が主体的に進路を選択し、目的意識を持って日々の生活に取り組む態度を養う必要がある。青少年の望ましい職業観・勤労観を養うために、PTAとして何ができるか研究協議する。
 
 〔第3分科会〕 事例発表と研究協議
 テーマ 生徒指導とPTA
   〜子どもたちの生活意識は〜
 趣 旨  今日、社会環境の変化や価値観の多様化の中で、人間関係の希薄化や規範意識・倫理観の低下が指摘されている。これらを背景として、青少年による犯罪の増加・凶悪化・低年齢化がさらに進み、いじめや不登校にみられるように、憂慮すべき事態が生まれている。青少年の規範意識や倫理観を高め、人を思いやる心を育成するために、PTAとして何ができるか研究協議する。
 
 〔第4分科会〕 事例発表と研究協議
 テーマ 家庭教育とPTA
   〜家庭の絆とは〜
 趣 旨  核家族化や少子化が進み、家庭内の人間関係が多面性を失う一方、親子関係が過度になる過ぎる面も強くなり、家庭の教育力の低下が指摘されている。こうした中で、子どもの教育や人格の形成に対して最終的に責任を負うのは家庭であり、次世代を生きる子どもにとって必要な資質や能力をしっかりと身に付けさせる必要がある。家庭教育や子育てという観点から、家庭の絆を深めるためにPTAとして何ができるか研究協議する。
 
 〔特別第1分科会〕 基調講演とパネルディスカッション
 テーマ 情報化社会とPTA
   〜情報化の光と影〜
 趣 旨  現在、高校生が携帯電話を所持したり、インターネットを利用することが当たり前の時代である。これらを利用することによって、生活は便利になる反面、携帯電話やインターネットを介した犯罪に高校生が巻き込まれるケースが出ている。また、携帯電話の使用マナーの悪さなど、モラルの欠如から公衆の面前で平然と非道徳的な行為をするケースも見られる。このようなことから、各家庭や学校現場において、いかにこの課題に対処すべきかを研究協議し、改善の道を探りたい。
 
 〔特別第2分科会〕 基調講演とパネルディスカッション
 テーマ 防災活動とPTA
   〜大規模災害に備えたネットワークづくり〜
 趣 旨  現在、大地震等の大規模災害に対する防災体制づくりや防災教育の充実がそれぞれの地域において喫緊の課題となっている。行政レベルではさまざまな取り組みが行われているのが、PTAとしてこうした災害への備えはまだ十分とはいえない。
 この分科会を通して、機敏に連携して災害に対応できる地域・学校・保護者のネットワークづくりに向けて、PTAとして専門家の意見も取り入れながら、具体的な方策を考え、提言していきたい。
 
 〔特別第3分科会〕 基調講演とパネルディスカッション
 テーマ 世界の親子の絆意識
   〜国際化時代の中で、他国の親子の絆を考え、日本における絆を見直そう〜
 趣 旨  グローバル化が進展し、今、時代は世界の独自の文化や生き方を相互に尊重し多文化共生社会に変化しつつある。今後、青少年が国際社会の一員として活躍するためには、自国の文化理解を深めると同時に世界の異文化理解が基本的な条件となる。
 そこで、PTA活動として、「世界の親子の絆意識」を知ることによって、これらの日本人としての在り方・生き方を模索する一方法として、基調講演や研究協議を行いたい。
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